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京都の歴史と現代アートが融合する「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」開催決定!


池上⾼志、⼩⾕元彦、やなぎみわら、新メンバー5名がアドバイザリーボードに参加。

美術展とアートフェアをボーダレスに展開する、刺激的なフェアが再始動


京都府、京都新聞、ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会は、歴史ある京都を舞台にしたアーティスト主導のアートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO 2023(アーティスツ フェア キョウト)」を開催いたします。


本イベントは、次世代のアーティストが世に羽ばたくきっかけづくりとして、また来場者とアーティストとのコミュニケーションを生み出す場としても好評をいただき、これまでのアートフェアの枠組みを超えたフェアとして6回目を迎えます。


まだ見ぬアートシステムが生まれる事を願い「Singularity of Art (シンギュラリティ オブ アート)」をテーマに、ディレクターに椿昇、若手アーティストを推薦するアーティスト「アドバイザリーボード」には、池上⾼志、⼩⾕元彦、やなぎみわらを新たに迎えた総勢16組が並びます。


出品アーティストは、アドバイザリーボードと公募により選出された可能性溢れる若手アーティスト40組。メイン会場は、京都府京都文化博物館 別館、京都新聞ビル 地下1階に加え、東本願寺の飛地境内地の庭園「渉成園(枳殻邸)」が展示会場に決定いたしました。この趣のある3カ所のユニークヴェニューで、ペインティングからテクノロジーを駆使したインスタレーションまで、多種多様な表現手法の作品を展示・販売します。


また、前回に続きメイン協賛企業の株式会社マイナビ支援のもと、新しい芸術創造に取り組むアーティストの活動を奨励するアワード「ARTISTS' FAIR KYOTO 2023 マイナビ ART AWARD」も開催。さらに、メイン会場を起点に京都の街中に展開するサテライト会場や若手批評家育成プロジェクトも継続いたします。

さらに加速する、美術展とアートフェアをボーダレスに展開する刺激的なフェアにご期待ください。


ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023

日 程:2023年3月4日(土)・3月5日(日)

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