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「ARTISTS' FAIR KYOTO 2025 マイナビ ART AWARD」 最優秀賞 本岡景太による作品群
「ARTISTS' FAIR KYOTO 2025 マイナビ ART AWARD」 最優秀賞 本岡景太による作品群

アワードの審査委員に神谷幸江、牧口千夏、山本浩貴が新たに参加

本岡景太による個展「IMMANENT FOLD:図像と物質の内在的折り目」も臨済宗大本山 東福寺で開催


歴史ある京都を舞台にしたアーティスト主導のアートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO 2026」[略称:AFK2026](主催:京都府、京都新聞、ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会)は、メイン協賛企業の株式会社マイナビ支援のもと、新しい芸術の創造に取り組む若手アーティストを表彰するアワード「ARTISTS' FAIR KYOTO 2026 マイナビ ART AWARD」[略称:マイナビ ART AWARD]を開催いたします。 「マイナビ ART AWARD」は、AFKに出品するアーティストを対象に、特に優れたアーティストを選出するアワードです。2022年より、株式会社マイナビ協力のもと、審査委員による専門的かつ公平な審査を通じて次世代の表現者を奨励するとともに、最優秀賞受賞者には個展の開催を支援するなど、新たな表現に挑むアーティストを後押ししてきました。 AFK2026では、ジャパン・ソサエティー、広島市現代美術館、ニューミュージアムで要職を歴任し、現在、国立新美術館 学芸課長を務める神谷幸江、京都国立近代美術館で主任研究員として、現代美術やファッション、映像表現を横断する企画を手がける牧口千夏、批評家としての執筆からキュレーションまで多方面で活躍する文化研究者で実践女子大学准教授の山本浩貴ら3名が新たに審査委員として参加いたします。AFKディレクター椿昇とともに、多角的な視点から作品を選出し、若手アーティストのさらなる飛躍を応援します。

AFK2025での「マイナビ ART AWARD」最優秀賞は、アドバイザリーボードの大巻伸嗣の推薦により出品した本岡景太が選ばれました。本岡は、伝統的な張り子の技法を独自に発展させた「歪曲張り子」を用いて立体作品を制作するアーティストです。対象の形を“歪ませる”ことで現実の認識を揺さぶり、鑑賞者に新たな視点を投げかける独創的な表現が高く評価されました。この度、AFK2026の開催に合わせて、本岡の個展を臨済宗大本山 東福寺・大書院にて開催いたします。 これまで「対象と空間の関係」を探求してきた本岡は、アワード受賞以降、私たちの記憶に蓄積されてきたイメージ自体に歪みをもたらそうと試みています。新たな展開をご覧いただける特別な展示にご期待ください。 また、フェア開幕前日の 2026年2月20日(金) には、フォーシーズンズホテル京都にて「マイナビ ART AWARD」授賞式を開催いたします。授賞式では、審査委員による講評をはじめ、作品の魅力や鑑賞のヒントを直接聞くことができ、受賞者をいち早く知る貴重な機会となります。どなたでも参加可能なオープン形式(定員50名、当日先着順)で実施いたします。新しい才能との出会いのひとときをお楽しみください。 「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026 マイナビ ART AWARD」 授賞式

日 時:2026年2月20日(金) 10:30~11:30(開場10:20)

会 場:フォーシーズンズホテル京都 4階 ザ・チャペル

観覧料:無料

定 員:50人(当日先着順とし、定員になり次第、締め切らせていただきます)

本岡景太 個展「IMMANENT FOLD:図像と物質の内在的折り目」

展示作品イメージ
展示作品イメージ

「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2025 マイナビ ART AWARD」にて最優秀賞を受賞したアーティスト本岡景太による個展「IMMANENT FOLD:図像と物質の内在的折り目」が臨済宗大本山 東福寺 大書院で開催されます。 本岡は、自身の彫刻に絵としての見方があることに注目し、彫刻と絵画の引っ張り合いに制作の尺度を見出すことで、新たな存在の探求につとめてきました。その制作は、色で染めた紙を貼り付け、絵画的な秩序を設定しながら、同時に彫刻の形態を構成するものです。

これまで「絵画的な彫刻」を探求してきた中で、本岡はより直接的な絵と彫刻の関係性の構築に着目しました。そして、実際の漫画を変形させた作品や、ビニールプールを用いた作品など、既製品の中にある「絵」を彫刻作品に取り入れた最新作「IMMANENT FOLDシリーズ」を発表します。素材と作品に現れる表象との関係性はよりリテラルなものとなり、見えてくる図像と実際の物質との間を探求しつつ、彫刻が情報化することへ批判的な自問を繰り広げています。本展では、絵と彫刻の関係性をさらに乗り越え、より普遍的な図像と物質の関係性へ向けて、新たな試みを提示します。

日 時:2026年2月20日(金) 10:30~11:30(開場10:20)

会 場:フォーシーズンズホテル京都 4階 ザ・チャペル

観覧料:無料

定 員:50人(当日先着順とし、定員になり次第、締め切らせていただきます)


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臨済宗大本山 東福寺(方丈)2025年の様子
臨済宗大本山 東福寺(方丈)2025年の様子

建築、庭園、創造が呼応する。東福寺の展示エリア拡張へ


歴史ある京都を舞台にしたアーティスト主導のアートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO 2026」[略称:AFK2026](主催:京都府、京都新聞、ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会)は、2026年2月21日(土)~3月1日(日)まで、臨済宗大本山 東福寺(以下、東福寺)を舞台に、ディレクター・アドバイザリーボードとAFKゆかりのアーティストによる展覧会「AFK Resonance Exhibition」を開催いたします。 本展タイトルの「Resonance(レゾナンス)」は、「共鳴」を意味します。アドバイザリーボードとAFKゆかりのアーティスト、その一人ひとりが持つ創造性と東福寺という歴史的な空間など、さまざまな要素の響き合いを通して、新たな表現の広がりを生み出すという想いが込められています。 9回目の開催を迎えるAFKは、これまで継続的に若手アーティストの育成支援に取り組んできました。その成果として、過去に参加したアーティストが国内外で活躍する姿も多く見られるようになっています。こうした流れを受け、今回は初の試みとして、過去の出品アーティストの中から本展の趣旨に共鳴する5組を選定。ディレクター・椿昇をはじめ、アドバイザリーボードの大巻伸嗣、加藤泉、新たに参加した鷹野隆大ら、第一線で活躍するアーティストとともに代表作や新作を披露する特別展を開催いたします。 会場は、前回会場となった方丈をはじめ、紅葉の名所・通天橋の周辺庭園、日本画家・堂本印象の蒼龍図が天井を飾る本堂前、静謐な大慧殿周辺など、東福寺を象徴する屋外空間へ展示エリアを拡張いたします。

境内を吹き抜ける風や、時の移ろいを映す庭の草木、木々の間を縫う光の揺らぎなど、東福寺ならではの風景に呼応しながら、現代アートが新たな視点をもたらします。創造の共鳴が満ちるひとときを、ぜひ東福寺でご体感ください。


臨済宗大本山 東福寺について


出展アーティスト

ディレクター・アドバイザリーボード


セレクテッドアーティスト for 東福寺

ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026

メイン会場

会 場:京都国立博物館 明治古都館(京都市東山区茶屋町527)

日 程:2026年2月21日(土)~2月23日(月・祝)

時 間:9:30 ~ 17:00(最終入場16:30)

AFK Resonance Exhibition会場

会 場:臨済宗大本山 東福寺(京都市東山区本町15丁目778)

日 程:2026年2月21日(土)~3月1日(日)

時 間:9:00 ~ 16:00(最終入場15:30) URL: https://artists-fair.kyoto/


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国内外の若手アーティスト40組が京都国立博物館 明治古都館に集結!

鷹野隆大・笹岡由梨子がアドバイザリーボードに初参加、公募選考委員も新体制へ


京都府、京都新聞、ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会は、歴史と伝統が息づく京都を舞台にしたアーティスト主導のアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026(アーティスツ フェア キョウト)」(略称:AFK2026)を2026年2月21日(土)から2月23日(月・祝)まで開催いたします。

本フェアは、次世代のアーティストが世に羽ばたくためのきっかけづくりとして、来場者とアーティストが直接対話する新しいスタイルの場として、9回目を迎えます。ディレクター椿昇のもと「Singularity of Art(シンギュラリティ オブ アート)」をテーマに掲げ、従来のアートフェアの枠を超えた新たなアートシステムの創造を推進しています。


出品アーティストは、アドバイザリーボード(若手アーティストを推薦するアーティスト)による推薦と公募により選出された、可能性溢れる若手アーティスト40組に決定しました。今回、アドバイザリーボードには、総合開館30周年を迎えた東京都写真美術館での展覧会でも注目を集めた鷹野隆大とAFK2019に招待作家として参加し、今や国際的な活躍を遂げる笹岡由梨子が初参加。加藤泉、名和晃平、ヤノベケンジら第一線のアーティストとともに、次世代の才能を推薦します。 また、公募によるアーティストの選考を担う委員には、ディレクターに加え、黒澤浩美、保坂健二朗、山本浩貴の3名が参加。アドバイザリーボードによる推薦と、選考委員による多角的な視点と審査を経て選ばれたアーティストによる作品が、メイン会場に集結します。


メイン会場となる京都国立博物館 明治古都館は、1895年竣工、1969年に国の重要文化財に指定された歴史ある建造物です。「宮廷建築家」と呼ばれた片山東熊による設計で、外観はフランス・ルネサンス―バロック様式を特徴とし、正門から続く噴水やオーギュスト・ロダン《考える人》とともに京都の文化的景観を象徴しています。AFKでは2024年から通常非公開の玄関・中央ホールをメイン会場としていましたが、今回、展示室もふんだんに活用するなど使用エリアを拡大し、ペインティングからインスタレーション、映像、立体まで、多彩な表現の交差をお楽しみいただきます。歴史都市・京都で躍動する才能とともに、新たなアートの潮流が生まれる瞬間を、ぜひご体感ください。

※文中、敬称略

京都国立博物館 明治古都館(中央ホール)2025年の様子
京都国立博物館 明治古都館(中央ホール)2025年の様子

アドバイザリーボード16組(若手を推薦するアーティスト)


出品アーティスト

【若手アーティスト:40組[ ]内は推薦アーティスト、又は公募選出者 ※2025年10月23日現在 會見明也[ 薄久保香] /綾野文麿[ 田村友一郎] /安藤項司[ 公募] /イケナナ[ ロバート・プラット] /伊地知七絵[ 公募] /井上息吹[ 薄久保香] /彌永ゆり子[ 公募] /小笠原周[ ヤノベケンジ] /岡田真由美[ 津田道子] /小林太郎[ 名和晃平] /酒井千明[ 加藤泉] /澤あも愛紅[ 公募] /品川美香[ 公募] /白石効栽[ 鬼頭健吾] /白簱花呼[ 池田光弘] /髙橋凜[ 田村友一郎] /チョ・ウニョン[ 公募] /辻大輝[ 笹岡由梨子] /椿野成身[ 大庭大介] / Thomas Pepito Vauthier(トマ・ペピト・ヴォティエ)[ 公募] /中田愛美里[ 大巻伸嗣] /ナガタダイスケ[ 鷹野隆大] /中西凜[Yotta] /中谷優希[ 公募] /成山亜衣[ ミヤケマイ] /恥ヵ9↙まなか[ 椿昇] /長谷川翔[ 公募] /春田紗良[ 大庭大介] /広瀬里美[ 大巻伸嗣] /広田郁也[ 名和晃平] /堀江たくみ[ 津田道子] /真崎茜[ ロバート・プラット] /松岡日菜子[ 公募] /松岡柚歩[ 鬼頭健吾] /見島澪佳[ 笹岡由梨子] /閔麗珊(ミン・リセン)[ ミヤケマイ] /矢部もなみ[ 椿昇] /山下雅己[ 池田光弘] /Rebecca Drolen(リベッカ・ドローレン)[ オサム・ジェームズ・中川] / Liliana Guzmán(リリアナ・グスマン)[ オサム・ジェームズ・中川] ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026

メイン会場

会 場:京都国立博物館 明治古都館(京都市東山区茶屋町527)

日 程:2026年2月21日(土)~2月23日(月・祝)

時 間:9:30~17:00(最終入場16:30)

U R L:https://artists-fair.kyoto/ 広報画像はこちら

 
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