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京都から現代アートシーンの新たなフェーズへ2022年開催決定!「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022」



アドバイザリーボードに宮島達男が参加、新たなエキシビションやプロジェクトも始動


京都府、京都新聞、ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会は、歴史ある京都を舞台にしたアーティスト主導のアートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO 2022(アーティスツ フェア キョウト)」を開催いたします。

本イベントは、これまでのアートフェアの枠組みを超えたフェアとして、次世代のアーティストが世に羽ばたくきっかけづくりとして、また来場者とアーティストとのコミュニケーションを生み出す場としても好評をいただき、5回目を迎えます。

まだ見ぬアートシステムが生まれる事を願い「Singularity of Art( シンギュラリティ オブ アート)」をテーマに、ディレクターに椿昇、若手アーティストを推薦するアーティスト「アドバイザリーボード」には、あらたに宮島達男を迎えた総勢17名が並びます。出品アーティストは、アドバイザリーボードと公募により選出された可能性溢れる若手アーティスト46組。メイン会場は、趣のある京都のユニークヴェニューをエキセントリックな展示空間に変え、ペインティングからテクノロジーを駆使したインスタレーションまで、多種多様な表現手法の作品を展示・販売します。

さらに企業協力のもと、メイン会場を起点に京都の街中に展開するサテライト会場や新プロジェクトとして、清水寺を舞台にしたアドバイザリーボードらによる展覧会も決定しました。加えて、あらたに始まる若手批評家育成プロジェクトは、ARTISTS' FAIR KYOTOゆかりのアーティストを海外に紹介します。新たなフェーズを予感させる、美術展とアートフェアをボーダレスに展開する刺激的なフェアにご期待ください。 メイン会場:2022年3月5日(土)・3月6日(日)

清水寺会場:2022年3月5日(土)ー 3月13日(日)


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