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台湾デザインの祭典「未来の花見:台湾ハウス」東京展が開幕!


写真提供:Plan b / photo credit:James Hsu

デザインにフォーカスした展示「未来の花見:台湾ハウス」は、文化部による助成、台湾デザイン研究院(所在地: 台北市)による執行のもと、2021年10月2日(土)~ 17日(日)まで GOOD DESIGN Marunouchiで開催いたします。 


コロナ禍でさらに深まった日本と台湾との友情を「花」というモチーフで表現し、日本で“未来の花見”という名の宴を催すことで、再会を待ち望む気持ち、そして台湾の自由な文化と多様なデザインを届けたいという想いが込められています。


「未来の花見:台湾ハウス」では、台湾デザインの特徴を「リソースの統合」、「社会への応用」、「時代に応じるパワー」の3つに分けて、台湾デザインの象徴的な10の事例をパネルでご紹介します。さらに、今、台湾で最も注目を集める8組のクリエイターが、サステイナブルで再生可能な素材を使用し、台湾の植物のイメージを再解釈し、台湾のデザインエコシステムの多様性と協調性を表現した作品を展示します。「台湾の庭園」をイメージした会場では、台湾茶香水ブランドが桃園国際空港のために開発したオリジナルの香りで来場者を包み込むようにお出迎えします。


会期中は、第一線で活躍する日本と台湾ゲストを迎えたオンライントークセッションも開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。


「未来の花見:台湾ハウス」トークセッション : https://note.com/taiwan_house


広報素材はこちら https://bit.ly/3oyQ3wq

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