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広島のフィールドに登場!街なかをピースにするデザイン5作品が発表「HIROSHIMA DESIGN CHALLENGE 2021」


広島県内の事業者が主体的に「デザイン」を活用し、クリエイターと共同で新たな製品やサービスの開発に挑戦する「HIROSHIMA DESIGN CHALLENGE 2021」(主催:広島県 運営:株式会社ロフトワーク)。このプロジェクトから生まれた5 つのプロダクト・サービスを9 月中旬より、順次広島のフィールドに展開いたします。(実装先については、公式ウェブサイトで順次紹介していきます。)


2021 年4 月12 日から5 月30 日まで「街なかをピースにするデザイン」をテーマに、広島県の事業者のお題に対するデザインアイデアを募集した「HIROSHIMA DESIGN CHALLENGE 2021」は、全国から107 名/ チーム、154 作品が集まりました。審査員の深澤直人、谷尻誠、吉田愛、柴田隆寛による審査のもと、本年6 月にデザインパートナー5 組を選出。約3 ヶ月の開発期間を経て「街なかをピースにするデザイン」がお披露目されます。


お披露目に合わせて、本プロジェクトに取り組んだ事業者とデザインパートナーによるこれまでの歩み、成果発表の動画も公開いたします。広島の「街なかをピースにするデザイン」の誕生の歩みをぜひご覧ください。詳細は以下URL にてご確認いただけます。


● 公式ウェブサイト:https://hiroshima-sandbox.jp/design-challenge.html


広報素材はこちらから https://bit.ly/38SeHz2

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